企業の成功例、失敗例をかつてない深みで分析した一冊。
経営の理論を事例をもとに実感をもって理解することができる。
地域発の起業家にとって必携の書!
日本情報クリエイト株式会社
日本情報クリエイト株式会社
創業者の米津健一氏(現:代表取締役会長CEO)が1994年に設立した情報・通信サービス会社。創業2年目で不動産事業者向けの業務支援ソフト『見積革命』をヒットさせたのを皮切りに、宮崎県都城市に本社を置きながら全国へと事業を展開。
2020年7月に東証マザーズ(現:東証グロース)市場に上場を果たす。その後も「テクノロジーで不動産領域に革新的プラットフォームを創造する」というビジョンを掲げて事業を拡大中。2023年度の売上高は37.7億円、従業員は315名。
株式会社山元百貨店(当時)
株式会社山元百貨店
著者の祖父である山元義盛が1945年に創業した「びっくり屋」を前身とする小売業。都城市中心部の商店街に立地し、委託販売業(行商)からスタートしたのちに衣料品や服飾雑貨品、寝具の小売を中心とした百貨店業態に発展した。しかし市場の変化に対応するため100坪3階建の婦人服メインの専門店業態へ転換したことで顧客離れを招き、10年にわたって再起を図ったが2011年に土地・建物を売却して65年の経営に終止符を打った。ピーク時の売上高は5.4億円、従業員は約60名。
書籍情報
- 著者
- 山元 理
- 出版社
- WONDER COMMUNICATIONS
- サイズ
- A5判
- 定価
- 1,800円+税
- 発売日
- 2024年9月19日
成長する企業 衰退する企業 ローカルベンチャーに学ぶ経営の本質
Index
-
はじめに
- なぜ日本情報クリエイトは成長し、山元百貨店は衰退したのか?
- 経営者にも支援者にも流派がある
- 本書の役立てかた
-
経営とは登山である
-
登山のための5つの要諦
- 誰が(誰と)登るのか?
- なぜ、その山に登るのか?
- どの山に登るのか?
- どうやって登るのか?
- どんなコツで登るのか?
- 戦術から始めるという落とし穴
-
登山のための5つの要諦
-
成長するドメイン 衰退するドメイン
- 戦略策定プロセスとドメインの関係性
- ローカルにおける経営の4つのプロセス
- ドメインを明確にするメリット
-
ドメインとはなにか
- 日本情報クリエイトのドメイン
- 山元百貨店のドメイン
-
成長と衰退の分岐点
- 好きな山より勝てる山か
- 時代の潮流を読めているか
- ドメインの解像度を上げられるか
- コンセプトが自社の強みを生かせているか
- ストーリーが一貫しているか
-
ビジョンとはなにか
- 日本情報クリエイトのビジョン
- 山元百貨店のビジョン
-
ビジョン策定における3つのポイント
- まずはビジョン、次にミッション
- 大きなビジョンは3手目戦略でかなえる
- ビジョンとミッションの解像度を上げる
-
マーケティングとはなにか
- 日本情報クリエイトのマーケティング
- 山元百貨店のマーケティング
-
マーケティング戦略における3つのポイント
- 最小の労力で最大の効果をねらう
- 「物語」で共感を引き出す
- マーケティングの解像度を上げる
-
リーダーシップとはなにか
- 成功する経営者14の才覚と能力
- 野望より危機感
- 組織はビジョン達成の手段
-
経営を支援するということ
- 経営者から支援者になって気づいたこと
-
経営支援における5つのポイント
- 経営者の自立をさまたげない
- アウトプットをパターン化しない
- 「こうすべき」といわない
- 経営支援は人生支援
- ドメインから始める
全員プレゼント
購入特典ダウンロード
ご購入いただいたみなさんに、書籍内でも掲載しているオリジナルの フレームワーク「コンセプトキャンバス」をプレゼント!
お問い合わせ
※すべてご記入ください